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代表挨拶

「より良いガンオンを創りたい」それが私達の願いです。

私はかつて「黒い戦慄」と呼ばれた連邦軍のエースパイロットでした。
戦場に出ては敵機を撃墜し、参戦10日で総撃墜数10,000機を突破し、ユーザー支持のもと連邦軍の総統閣下に選ばれました。

しかし、ある時気付いたのです。「戦いは何も生まない」ということを。
人間に連邦もジオンもありません。平和こそが人類唯一の希望なのです。

そこで、私は第三勢力「ティターンズ」を結成し、連邦とジオンの戦争を止めるべく平和維持軍として
活躍して参りました。

しかし、我々の存在を疎ましいと思う勢力も存在し、私は理不尽な弾圧を受け続けてきました。

私の理想を達成するためには、ユーザー同士が手を取り合い、団結して行動していくのが最善と考え、
ガンオンユーザー組合を結成した次第です。

ユーザーの圧倒的支持のもと、これからもより良いガンオン創りにまい進していきます。



ガンオンユーザー組合代表理事

アブラ

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